女の人

シミと一緒に悩みも除去|女性に多い悩みを解決しよう

ケア方法を使い分ける

鏡を見る女性

種類と除去方法

顔は、紫外線を浴びやすい部位のためしっかり対策を取っていないとシミが出来やすい部位です。シミが一つ出来るだけで、顔の雰囲気も変わりどうしても老けて見えてしまいます。実は、シミにはいくつも種類があるのでひとくちにシミと言ってもその種類によって治療法も変わってくるのです。シミは大きく分けて、四種類に分類されます。一つ目は肝斑で、30代から40代ぐらいの年齢になると左右対称に出てくる薄褐色のものです。紫外線の影響や加齢に伴って肌のバリア機能が崩れることで起きることもありますが、体質的なもので若いうちに出来ることもあります。二つ目は、遅発性両側性太田母斑様色素班というものです。目尻や目の下に出来ることが多く、灰色っぽいあざのようなものです。目の下に出来るとクマのように見えることもあります。三つ目は、ソバカスでこれは小学校に入る前位の小さい時に出るものです。頬や鼻などを中心に一つ一つは小さいですが、顔全体に広く出来るものになります。四つ目は、老人性色素班というものでこめかみや頬に出来る色がくっきりとしたシミです。早い人であれば20代ぐらいでも出来ることがあります。一つ目の肝斑の治療法はレーザーや塗り薬が適しています。二つ目の遅発性両側性太田母斑様色素班にはレーザーのみの治療が適しています。三つ目のソバカスにはレーザーよりも優しいフォトフェイシャル療法や塗り薬が適しています。四つ目の老人性色素班はフォトフェイシャルやイオン導入や超音波導入が適しています。

紫外線に気を付ける

治療後もそうですが、シミ自体作らないようにするには紫外線対策が必要になります。昔は太陽の光を浴びることで骨の成長を促すと言われ、太陽の光を定期的に浴びることは健康に良いことと言われてきました。ですが、環境が壊れつつある現代では太陽の光を浴びると紫外線の影響を多く受けます。紫外線は肌のバリア機能を壊して、潤いを奪い乾燥させます。乾燥はシワやたるみの原因になり、シミが出来るきっかけにもなります。その為、紫外線はなるべく浴びないよう外出する時や屋内に居る時でも日焼け止めは欠かせません。海やプールに行く時などは強力な日焼け止めを使いますが、基本的には紫外線を防ぐ数値が高いものでなくてもこまめに塗り直すことが大事です。紫外線の影響を受けやすい夏場は帽子をかぶる、日傘をさすなどの対策もするべきです。また、肌の機能を維持してシミを作らないようにするには保湿を心がけることも大切です。日焼け止めを日々しっかりとつけていても100%必ず紫外線を防げるわけではありません。そのダメージを癒して肌の修復機能を保つためにも保湿が欠かせないからです。シミが出来やすい頬やこめかみ、額の辺りは特に入念に保湿を心がけるべきです。ビタミンCの摂取も重要なので、サプリメントで補ったりビタミン注射を打ったりしてビタミンCは積極的に摂るべきです。柑橘類から摂取できるビタミンCは午前中に摂ると紫外線を吸収しやすくなってしまうので、午後以降に摂るようにするのが良いと言われています。